1977(昭和52)年の話

today 2017(平成29)年8月11日(金)旧6月20日
100years ago 1917(大正6)年8月11日(土)旧6月23日

 この前、奇しくも、自分が関係する合唱団等の40周年記念演奏会が立て続けにやってくると書いたのですが、先週行われた盛岡さんさ踊りが、これまた今回「第40回」ということで、驚いたところのcozyです、こんにちは。というわけで?、これらの行事が始まったと思われる今から40年前の1977(昭和52)年についての話です。

 この年は、cozy14歳、花巻の某中学校に通う3年生でありました。中学の卒業アルバムの後ろに載っている「'77NEWS」によると、1月毒入りコーラ殺人事件、8月プレスリー突然の死、9月王選手ホームラン世界新記録達成、11月円相場急騰1ドル240円に などの事件がありました。

 この時代、世の中は、高度成長とバブル経済の間の安定成長時代で、アメリカとソ連はこれからもずっと仲悪いんだろうななどと、漠然と思っていました。ちょっと前まで、世界は1999年7の月、つまり自分が36歳で終わってしまうという例の予言をなかば信じていたような気がします。

 と、ここまで書いたところで、今年40回目ということは、年1回毎年やってきたとすれば、その第1回目は1978(昭和53)である(植木算?による)ということに気がついてしまいましたので、その話はそのうちにします。

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今日の北上川。徳田橋より下流を望む。

【今日の1曲】
 勝手にしやがれ 沢田研二(29) 1977年
 1977年第19回日本レコード大賞受賞曲。
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ジョギング10年史

today 2017(平成29)年7月29日(土)旧6月7日
100years ago 1917(大正6)年7月29日(日)旧6月11日

 この前の日曜日、飲み会が終わって酔っ払った状態で店を出たところで、左足を挫いてしまい、1週間ほどジョギングができなかったところのcozyです、こんばんは。ジョギングといえば、エクセルファイルに記録をつけ始めたのが、2007年の7月2日でしたので、ちょうど10年になりました。年毎の走行距離数は、以下のとおりです。

2007年 167.7km
2008年 843.3km
2009年 1,175.8km
2010年 1,580.5km
2011年 1,132.2km
2012年 794.0km
2013年 1,011.0km
2014年 1,077.1km
2015年 820.8km
2016年 471.9km
2017年(現在まで)380kmほど

 自転車事故の2012年や脱水症で倒れた2015年、転居があった昨年は、やはり少なかったです。つぎに、毎年のほぼ同じ期日の記録を比べてみたいと思います。

期日 距離(km) 時速(km/h)
2007年7月20日(金) 4.2 9.2
2008年7月20日(日) 19.5 9.0
2009年7月20日(月) 18.4 11.3
2010年7月20日(火) 11.9 10.7
2011年7月21日(水) 9.4 10.2
2012年7月21日(金) 11.8 8.2
2013年7月20日(土) 19.3 9.2
2014年7月21日(月) 19.5 9.4
2015年7月20日(月) 12.0 10.1
2016年7月16日(土) 10.5 10.2
2017年7月13日(木) 9.3 9.6

 こうしてみると、8年前の2009年あたりが一番速かったかなと。18.4kmを11km/h以上なんて、今では、絶対無理です。なお、当時は体重も今より5kgほど軽かったです。

2070729
左足のリハビリを兼ねて、記録に残っているジョギングを始めた頃のコースを、同じペースで走ってみました(4.2km 8.8km/h)。

【今日の1曲】
 クローサー・トゥ・ザ・ハート ラッシュ 1977年
 今日は、ラッシュのベイス&ヴォーカルのゲディ・リーさんの64回目の誕生日なので。

JAMCA東北 八戸演奏会に向けて

today 2017(平成29)年7月9日(日)旧閏5月16日
100years ago 1917(大正6)年7月9日(月)旧5月21日

 今年最高の暑さなので、たまらず1か月ほど前に購入したエアコンの試運転をしてみたところのcozyです、こんばんは。最高気温は33度ほどですが、最低気温は20度を切ってますので、昼間のちょっとピークの時間帯だけで十分です。思ったよりも快適で、満足しています。

 そんな快適な環境の中、1週間後に迫った「第23回日本男声合唱協会演奏会 JAMCA東北 八戸演奏会」に向けて、演奏曲のインストールに励んでおります。東北合同演奏5曲とアンコール曲1曲の計6曲です。うち4曲が自分にとって新曲なので、そこを重点にしっかりとさらっていきたいなと。

 この催しは、わが男声合唱団コールMも加盟している日本男声合唱協会(JAMCA)主催の演奏会で、全国の男声合唱団が集う、とってもエキサイティングなイベントです。cozyは第16回(2004年 東京)、第18回(2007年 弘前)、第19回(2008年 大津)に参加したことがあり、9年ぶり4回目の出場ということになります。

 5月13日のコールMの定期演奏会後、あまり練習に出られなくて、準備不足気味ではありますが、楽しんできたいと思います。第23回日本男声合唱協会演奏会 JAMCA東北 八戸演奏会は、八戸市公会堂にて、7月16日(日)午後1時開演です。

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毎度おなじみ、紫波町 光圓寺(こうえんじ 高円寺じゃないよ)のハチス池。咲きはじめというところでしょうか。撮影は、昨日です。

【今日の1曲】
 八戸小唄 後藤桃水(51)曲 1931年
 東北合同演奏で歌う楽曲のひとつ。当時の市長さんの呼びかけで作られた新民謡とのこと。

40回目の演奏会シリーズ

today 2017(平成29)年7月1日(土)旧閏5月8日
100years ago 1917(大正6)年7月1日(日)旧5月13日

 岩手県内全域に「ツキノワグマの出没に関する注意報」が発令されていることから、紫波でも二戸でも、山林地域でのジョギングを避けているところのcozyです、こんばんは。たまには、激坂トレーニングもしたいところですが、行くときは用心のためクマ鈴を携行しようかなと考えています。

 「かまいしの第九」実行委員会から、2017年 第40回「かまいしの第九」演奏会の合唱メンバー募集のご案内をいただきました。12月10日(日)、現在建設中のかまいし市民ホールのこけら落とし公演となるとのこと。スケジュールがバッティングすることが多い岩手芸術祭合唱祭の翌週ですので、ぜひ参加したいなと。

 ところで、勤務地の二戸にある二戸市民合唱団にも入ったのですが、11月末に予定されている定期演奏会が、40回目ということです。そして、男声合唱団コールMも来年4月が40回目の定期演奏会なので、奇しくも関係する二戸、釜石、盛岡の3つの合唱団が、続けて40回目の演奏会を開くことになりました。

 前に小学校と高校と大学で、在学時に創立100周年を迎えたという記事を書きましたが、それに似た感じです。にしても、毎年1回定期演奏会を開いているとすれば、40年前の1977(昭和52)年、岩手の合唱界に何が起こったのでしょうか?(所属していませんが、盛岡のコールTonanさんからも40周年記念コンサートのご案内をいただきました。)

20170701
紫波町星山地区からの眺め。ムギ畑と水田のコントラスト。

【今日の1曲】
 ドント・ストップ ローリング・ストーンズ 2002年
 今年バンド結成から55年になるローリング・ストーンズの40周年時の記念ベストアルバム「フォーティ・リックス」に収録されている新曲です。

水俣を伝えたジャーナリストたち

today 2017(平成29)年6月25日(日)旧閏5月1日
100years ago 1917(大正6)年6月25日(月)旧5月6日

 愛猫を喪い10日ほど経ち、ペットロスで一般的に辿るといわれている「否定⇒交渉⇒怒り⇒受容⇒解決」の過程のうち、やっとこさ受容の段階に入ったかなというところのcozyです、こんばんは。今日は、ジョギング中に似た柄のネコを見かけて、連れて帰りたい衝動にかられましたが。

 最近、友人が本を上梓したので、紹介させていただきます。平野恵嗣(54)著「水俣を伝えたジャーナリストたち」(岩波書店)。著者は小学校時代からの友人で、現在、共同通信社に勤めています。同書によると、水俣のほか、死刑制度、帝銀事件、冤罪、「慰安婦」、LGBTなどの問題について英文記事を発信してきたとの由(知らなかった)。

 内容は、タイトルのとおり、水俣病問題そのものではなく、それを伝えてきたテレビや新聞の記者、写真家などジャーナリストたちを描いた、いわばメタ伝達です。読んでみて驚いたのは、水俣病問題はまだ終わっていない ということ。一方で早く終わったことにしてしまいたい、忘れてしまいたい人々もおり、沖縄や福島に通じるなぁと。

 会って話すときは、昔話を交えたバカ話ばかりしているのですが、「ちゃんとお仕事してたのね やる時はやるね」という感じです。編集者から企画をもちかけられたのが、東京ドームでのポール・マッカートニーのコンサートに行った後の居酒屋で、というクダリが、らしいなと思いましたです。

20170624
四六・並製・カバー・224頁。本体1,900円+税です。

【今日の1冊】
 戒能通孝著作集第8巻「公害」 戒能通孝著 1977年
 ジャーナリストではありませんが、法学者・弁護士として、公害を論じた論文が収められています。学生時代に読んだものを再読してみたくなりました。