さよなら 2011年

today 2011(平成23)年12月31日(土)旧12月7日
100years ago 1911(明治44)年12月31日(日)旧11月11日

 毎年、枕詞のように使われる「激動の」というコトバですが、今日こそは、掛値なしの激動の年のラストディです。

 「さようなら」は、「左様ならば」=「そうであるならば」が語源。「じゃ、そういうことで」くらいの意味です。ところで、フランス語のAu Revoir、ドイツ語のAuf Wiedersehen、中国語の再見は、いずれも、「また見る・会うまで」の意。

 時間を直線的にとらえると「また会うときまで」という言い方は成り立たないのですが、円環的もしくは螺旋的にとらえると可能になります。すっかり同じではないとしても、似たような歴史は繰り返す いつかまた来る って意味で。

 そうであるならば、
 さよなら、Au Revoir、Auf Wiedersehen、再見、2011年!
 必ずまたやって来る「2011年」まで。
 願わくば、今年の教訓が生かされますように。

【今日の1冊】
 新選組 大石学著 2004年
 今さっき、読み終わった本。来年は江戸モノを読んでみたくなり。
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