続・写真はイメージです

today 2015(平成27)年6月18日(木)旧5月3日
100years ago 1915(大正4)年6月18日(木)旧5月6日

 このまえの「写真はイメージです」「個人の感想です」問題以来、広告チラシが気になって夜も眠られないところのcozyです、こんばんは。先だっての記事のネタは、ショッピング・モールやスーパー・マーケットの食料品売り場のチラシだったのですが、それ以外も調べてみて多少の知見が蓄積したので、報告してみます。

 同じ「食」でも、飲食店・レストラン系。提供品の見た目にバラツキがありそうなので、エクスキューズがあるだろうなと思いきや、全くありませんでした。「衣」の衣料品もほとんどなし。「住」では分譲マンションや一戸建ての広告には「完成予想図です」とありました。本家・旅行商品には「イメージ写真」とか「○○ルームの一例」など。

 まとめると、「写真はイメージです」的キャプションは、小売の生鮮食料品と観光関係に多いことがわかりました。広告写真と商品実物の差という意味で、これらだけが特別に大きいわけではない気がしますので、やや意外でした。不思議なのは、ある衣料品量販店で、特定のモデルにのみ付いていた例がありました。

 表示するしないに偏りがある原因は、1これらの業界で過去に裁判を提訴されてまけたことがある 2「ライバルがやってるからやる やってないからやらない」みたいな横並びの意識 3消費者庁あたりが一定のルールを決めて通達している といったところでしょうか。いづれにせよ、なにかワケアリに違いないと感じています。

20150618
2日前の夕方、冠水して車が水没した道路。次の日の朝には、フツウに通行出来てました。

【今日の1作】
 これも仁和寺の法師 卜部兼好(47?)作 1330年頃
 徒然草第53段。宴会にて酔っ払った勢いでふざけて三本足の付いたカマ(足鼎)をかぶったところ、抜けなくなってしまい、無理やり引っ張ったために耳や鼻が削げ、命は助かったものの病に伏してしまったお坊さんの話。トホホではありますが、危険をかえりみず果敢に笑いをとりにいく気概は、よしとしたいところです。
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