二宮尊徳 考

today 2015(平成27)年9月12日(土)旧7月30日
100years ago 2015(大正4)年9月12日(日)旧8月4日

20150912
 今日、ジョギング中にこんな石像を発見したところのcozyです、こんばんは。ご存知、二宮尊徳(たかのり そんとくじゃないよ)通称・金治郎(きんじろう 金次郎じゃないよ)の石像です。よく学校の校庭の片隅に立っていたものです。最近では撤去されているという話も聞きますが、どうなのでしょう?

 二宮尊徳(1787-1856)さんは、江戸時代後期の農政家・思想家。「報徳思想」を唱えて「報徳仕法」と呼ばれる農村復興政策を指導したとのこと。「報徳仕法」は、それぞれの経済主体が収入に応じた支出を守り、余った分を投資していくという、現代にも通じる極めて基本的かつ健全な財政再建策です。

 農家の子として生まれながらも、田畑を買い集めて小作に出したり、武家の奉公人になったり、薪売で手にした現金を元手に貸金業を営んだりと、商魂たくましいマルチタレントな人物だったようです。像から受ける印象は「寸暇を惜しんで勉学に励め」的なメッセージですが、結構、合理的で奥の深い方のようです。

【今日の1曲】
 二宮金次郎 文部省唱歌 1911年
 歌詞をみると 1番は孝行、2番は勤勉、3番は倹約 を勧めています。
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