新聞配達の話

today 2016(平成28)年4月9日(土)旧3月3日
100years ago 1916(大正5)年4月9日(日)旧3月7日

 新しい会計年度が始まり、職場に新人さんが入ってきたりして、こちらも新鮮な気持ちになっているところのcozyです、こんばんは。ということで、このウェブログにしては珍しく、仕事の話をば。といっても、現在のそれは生々しいので、昔やっていた仕事、いわゆるアルバイトの話です。

 人生で初めてお金を稼いだのは、アルバイトの王道、新聞配達でした。1976(昭和51)年、中学2年生の頃、花巻の市街地、100軒ほどに地方紙2紙を自転車で1時間ほどかけて配って回ってました。今でも、割と早起きのほうなのですが、この習慣がついたのは、もしかしたら、この時期なのかもしれません。

 中学生(13歳~15歳)のアルバイトについては、労働基準法第56条第2項に、使用者は「児童の健康及び福祉に有害でなく、かつその労働が軽易なものについては、行政官庁の許可を受けて、」使用できるとあります。知りませんでしたが、雇い主さんが、行政官庁(労働基準監督署)の許可を受けたのだと思います。

 いくら稼いでいたかについては、覚えていないのですが、時給(日額)が今の最低賃金の半分くらいの350円として、1ヶ月30日を掛けると1万円くらいにはなったと思われます。中学生としては結構な額ですが、何に使ったかも覚えていません。当時、小遣い帖をつけていたような気もするので、見つかれば分かるのですが。

20160409
路傍の馬頭観音碑。バックは東根山。紫波町稲藤地区にて。

【今日の1曲】
 新聞少年 山田太郎(17) 1965年
 新聞配達といえば、この歌。歌詞を読むと、母子家庭でお母さんが病気という、まるでジョバンニのような境遇です。ジョバンニは印刷所でアルバイトをしていました。労働基準法は戦後の法律なので、印刷所の人は行政官庁の許可は要らなかったかもしれません。山田さんは「牛乳少年」という歌も唄っています。
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