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野口体操

today 2010(平成22)年8月15日(日)旧7月6日
100 years ago 1910(明治43)年8月14日(月)旧7月11日

 前にフラット走法とか体幹使った走りとかについて書いたのですが、似たような考え方に野口体操ってのがあったので、紹介します。つーか、野口体操の応用の一つがフラット走法などかなと。

 野口体操は、野口三千三(ミチゾウ)さん(1914-1998)が指導を開始した健康法兼トレーニング法で、目的は「人間が潜在的に持っている可能性を最大限に発揮できる状態を準備すること」とのこと。

 人間の身体を、「伸び縮み自由な大小無数の穴が開いている袋(皮膚)の中に液状のものが詰まっててその中に骨や内臓が浮かんでいる」ととらえ、合理的な運動は「重さ」と「はずみ」を活かすことで行える。そのためには無駄な力みを捨て脱力の感覚を磨くことが肝要であるとのこと。

 感動的なほど素敵な身体イメージです。人間型のゴム袋の中に水入れてるのを想像すればよいかと。「重さ」とか「脱力」が大事だよってことは前から気づいていましたが、「はずみ」は新たなキーワードです。

 「はずみ」辞書的には1跳ね返り、2勢い、3成り行きと3つの意味がありますが、ここでは1と2、つまり反作用とモメンタムの意でしょう。他にも、「梃子」とか「振り子」などの理科用語を使って理想的な身体の動かし方を説いています。
 
100815
霧のヒマワリ畑。陽が出ていなかったので、下向いてます..

【今日の1冊】
 野口体操入門~からだからのメッセージ 羽鳥操著 2003年 岩波アクティブ新書
 尻歩きに挑戦中です。
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