舟っコ

today 2010(平成22)年8月17日(火)旧7月8日
100 years ago 1910(明治43)年8月17日(水)旧7月13日

 昨日、今年の舟っコ流しが延期になったって話をしましたが、調べてみたら、この舟っコ流し、かの「銀河鉄道の夜」の「銀河の祭り」のモデルではないかといわれている立派な?行事です。

 「舟っコ」。馬っコとか石っコなど、名詞の後ろに「コ」をつけるのは、東北地方の方言です。2音節くらいの名詞には何につけても違和感ないのではないでしょうか。ドイツ語のleinとかchenの感じかな。

以下、ウィキペディアから引用します。

 主に町内会単位、または寺院、近年では有志で一艘の舟を造り、当該有縁の故人 の戒名や何某家先祖代々の霊と書いた札や遺影を舟に張り、提灯、紙花などで舟全 体を飾り故人を偲ぶ。船首は龍頭を模したものが多い。これを「舟ッコ」と称する。 一艘の舟ッコのサイズは概ね2~3m程度である。
 
 舟ッコは送り盆の日の夕方から夜にかけて、北上川明治橋上流付近(浮島公園跡)に並べられ、読経ほか一連の儀式が終わった後、褌姿の男たちによって川へ運ばれ、火をつけて流される。舟ッコには通例花火や爆竹などが仕掛けられてあり、北国の短い夏を惜しむ恒例行事として知られている。

100817
 これが、舟っコだ!日曜日まで拝むことが出来そうです。
 今週は、舟っコで盛り上がりたいと思います。

【今日の1曲】
 どじょっこふなっこ 豊口清志詞 岡本敏明曲
 1936年、東京の玉川学園中・高等学校の合唱団が「芸能隊」を組織し、全国公演旅行で秋田県に行った際、宴会で地元小学校の先生が歌った歌を採譜したとこのこと。
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