一握の砂

today 2010(平成22)年10月9日(土)旧9月2日
100 years ago 1910(明治43)年10月9日(日)旧9月7日

 100年前の今日、タクボク君は、東雲堂書店の西村辰五郎さんに、5日前に出版契約を交わした歌集のタイトルを「一握の砂」とすることを伝えました。

 歌集「一握の砂」は、我を愛する歌、煙、秋風のこころよさに、忘れがたき人人、手套を脱ぐ時、の5つの章からなり、1908(明治41)年夏以後の作千余首の中から551首を選んで載せたとのことです。

 タイトル「一握の砂」は、第1章「我を愛する歌」の2番目の歌の1節です。ちなみに1番目は「東海の」で始まるあの有名なやつです。

【今日の1首】
 頬につたふ
 なみだのごはず
 一握の砂を示しし人を忘れず
 
 石川啄木作 190?年


 以前、13日の金曜日の仏滅にパソコンが異常な音を出したと書き、その後、なんとか治まっていたのですが、ついに再発してしまったため、今日、新しいのを購入しました。連休中にセッティングやデータの引越し等をすませたいと思います。
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