忘年会

today 2010(平成22)年12月16日(木)旧11月11日
100 years ago 1910(明治43)年12月16日(金)旧11月15日

 「年末にその年の慰労を目的として執り行われる宴会」は、東アジア圏全般にみられるようですが、英語圏では日本固有の文化として考えられる場合が多いとか。室町時代から「としわすれ」という言葉はあったそうですが、庶民が行うようになったのは明治以降とのこと。

 てわけで、我が職場でもご多分に漏れず、本日、忘年会が執り行われました。あと1回、来週も小規模のそれが執り行われる予定です。

 忘年会で想起されるのが、かの「第9(だいく)交響曲」。第4楽章の合唱歌詞(ドイツ語)の一部に、
  Bruder, uber'm Sternenzelt (2つのuに点2つ)
  Muss ein lieber Vater wohnen. 
  (兄弟達よ、星空の彼方に
   ひとりの愛すべき父(神)が住んでおられるはずだ)
 というとこがあります。
 
 最後のwohnen(住むの意)の音がヴォーネン→ボーネン→ぼうねん→忘年と聞こえるなぁと年末に歌う/聴く機会が多いことから、感慨に浸ったりします。だから、年末に演奏されることが多いのかな?

101216
今朝の鶴ヶ池(第2象限)。氷張ってるし。

【今日の1曲】
 交響曲第9番ニ短調作品125 ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン曲 1824年
 今日あたり、ルートヴィッヒさんの140回目の誕生日です。
 有名なのは第4楽章ですが、第1楽章がメッチャカッコイイです。ケンジ君が聴いて「こわぃ、こわぃ」といったとか。
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