2010年ふりかえり 世の中篇

today 2010(平成22)年12月27日(月)旧11月22日
100years ago 1910(明治43)年12月27日(火)旧11月26日

 先週のケンジ君、タクボク君の1910年ふりかえりに続き、「いま・ここ」cozyまわりの2010年をふりかえってみよっかって企画です。今日は、第1弾世の中篇。

 この国は昨年のセイケンコウタイとやらで少しはましになるかと思いきや、相も変らぬ米国様いいなり状態。一方、今年は200年の眠りから覚醒した中国様にGDPで抜かれた年として記憶されることでしょう。フツーに仲良くすりゃいいのに。

 もう一つの極、欧州では、ギリシアやアイルランドなどで経済危機がありました。関係ありませんが、この両国ってキリスト教(ヘブライズム)に対してヘレニズムとかケルトとかそれを生み出す母胎となった文化が息づいてる地域だなと思ったりして。更に関係ありませんが、小泉八雲さんの父母の出身地だなと。

 温暖化問題では、どうせポイント・オブ・ノー・リターン越えちまったんでしょっつう開き直りとしか思えない振舞いが続いてます。原子力発電所の復活とか変なことになってるし。できることは、もっと別にあるのに。

 他に若者の就職難だTPPだと何かといまいち状態ですが、この国は5年前から人口減少が始まっててどんどん体質変わってるんだよってことをもっと自覚するべきです。沖縄とかロスジェネ、1次産業みたく特定地域や世代、業界を切り捨てることで保たれる均衡はかなりヤバいと思います。

 ん?ヤバいって、近年ではポジティブな意味でしたっけ?
 明日は趣味篇です。

101227
 毘沙門橋から中の橋方面を望む。
 巡礼から戻ったら、こんなんなってました。

【今日の1作】
 ニーベリンクの指環 ヴィルヘルム・リヒャルト・ヴァグナー曲 1874年
 4日前からNHK-FMで今年のバイロイト音楽祭の放送が始まりました。で、今宵は、「神々の黄昏」。ヴァグネリアンではないのですが、なんとなくラヂオつけちゃいます。これ聴くといよいよ年の瀬って感じです。
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