スーパーボウル展望

today2011(平成23)年2月5日(土)旧1月3日
100years ago1911(明治44)年2月5日(日)旧1月7日
 
 2月6日(日本時間7日)に、米国テキサス州アーリントンのカウボーイズ・スタジアムで行われるNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)第45回スーパーボウルのプレヴューです。
 
 組合せは、ピッツバーグ・スティーラーズ対グリーンベイ・パッカーズ。両チームともに複数の優勝回数を有する古豪で、守備が強く、地元の応援が熱狂的で知られています。そして、両チームとも、わが釜石シーウェイブス、鹿島アントラーズとの共通点があるのです。

 ピッツバーグは、全米1のUSスティールの本社がある、釜石、鹿島同様、鉄鋼の街です。なんたって「スティーラーズ」ですから。関係ないんですが、今度、新日鐵と住友金属が合併しますね。
 
 一方、グリーンベイという地方小都市を本拠地としながら、パッカーズは数多くのタイトルを獲得してきたという点で、シーウェイブス、アントラーズと同じです。
  
 さて、注目選手は、スティーラーズではワイドレシーヴァーのハインズ・ウォード選手#86。34歳、コリアン・アメリカンのウォード選手は、この試合後の引退もささやかれていますが、アジア系選手として、活躍を期待しています。05年のジェローム・ベティス選手(愛称:ザ・バス)のように花道を飾ることができるか。
 
 パッカーズでは、フルバックのジョン・クーン(ジョン君じゃないよ)選手#30。ドラフト外でスティーラーズの練習生としてキャリアをスタートさせた5年目の選手で、今季、ブレイクした苦労人です。地元グリーンベイでは、彼がボールを持つとファンが「クーーーーーン!」と叫ぶそうです。「ムーーーーース!」みたい。
 
 下馬評ではパッカーズやや有利のようですが、cozyはスティーラーズの勝利と予想します。スコアは、28-27。第4クォーター、2ミニッツ切ってからのウォード選手の逆転タッチダウンパス・レセプションできまりみたいな。
 
 当日のカウボーイズ・スタジアムの入場者数予想はグリーンベイの人口より多い10万5千人。スティーラーズにとっては、ステアウェイ・トゥ・セヴン(7度目優勝への階段)のラスト・スタンド(最後の戦い)です。めっちゃ、楽しみです。

【今日の1曲】
 アキレス最後の戦い レッド・ツェッペリン プレゼンスより 1976年
 4月のとある朝、旅立ち、さまよう人達の歌。最後の方に、アキレスではなくアトラスが出てきます。
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