エアメールの日

today2011(平成23)年2月18日(金)旧1月16日
100years ago1911(明治44)年2月18日(土)旧1月20日

 2月18日は、エアメールの日だそうです。100年前の今日、世界で初めて飛行機によって郵便物が運ばれたことを記念してということですが、インドのイラーハーバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れた駅まで6000通の手紙が飛行機で運ばれたとのこと。

 ライト兄弟がライトフライヤー号で有人動力飛行に成功したのが1903年12月、日本国内初の飛行は1910年12月です。

 タクボク君の詩に「飛行機」というのがあります。1911年6月に書かれていますが、どこかで飛行機が飛ぶのを見たのでしょうか?「今日も」とありますが、そんなにしょっちゅう飛んでいたとは思えないのですが。

110218
今日は、これを食べました。いまや全国区になった盛岡人のソウルフード、じゃじゃ麺。高校時代、初めて食べたときは、どこが美味いのかわかりませんでしたが。

【今日の1作】
 飛行機 石川啄木作 1911年
 文学で身を立てたいという理想と貧しい生活を送っている現実とのギャップを詠ったものともいわれています。短い詩なので、全文を引用します。
  
  見よ、今日も、かの蒼空に
  飛行機の高く飛べるを。

  給仕づとめの少年が
  たまに非番の日曜日、
  肺病やみの母親とたつた二人の家にゐて、
  ひとりせつせとリイダアの獨學をする眼の疲れ……

  見よ、今日も、かの蒼空に
  飛行機の高く飛べるを。
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