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永井道明

today 2011(平成23)年5月26日(木)旧4月24日
100years ago 1911(明治44)年5月26日(金)旧4月28日

 100年前の今日、文部省視学委員で東京高等師範学校教授の永井道明(ながいみちあきら)さんが、視察のため、ケンジ君通う盛岡中学校を訪れました。

 永井道明。1869(明治1)年生まれ1950(昭和25)年没の体育学者。面白いのは、「野球と其害毒」という「東京朝日新聞」に1911(明治44)年8月から9月にわたって掲載されたアンチ野球キャンペーンで、野球に対する蹴球の優位を主張していること。

 ちなみに、この連載の第1回では、新渡戸稲造さんが登場して野球に対して辛らつな意見を述べています。いわく“野球と云ふ遊戯は悪く云へば巾着切の遊戯、対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れよう、塁を盗まうなどと眼を四方八面に配り神経を鋭くしてやる遊びである。故に米人には適するが英人や独逸人には決して出来ない。彼の英国の国技たる蹴球の様に鼻が曲っても顎骨が歪むでも球に齧付いて居る様な勇剛な遊びは米人には出来ぬ。”

 なんで、この時期、野球がそんなに嫌われたんだろ?

110526
今朝のござく。

【今日の1曲】
 大地の哀愁に寄せる酒の歌 グスタフ・マーラー曲 1908年
 没後100年、マーラーさんシリーズ。大地の歌の第一楽章。李白さんの「非歌行」が原詩。冒頭に登場するホルンのメロディが印象的です。
 Dunkel ist das Leben, ist der Tod.(人生は暗い、死もまた)
 昨日のOTTAVA con brioで流れてました。
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