ナンバ歩き(走り)

today 2011(平成23)年9月27日(月)旧9月1日
100years ago 1911(明治44)年9月27日(火)旧8月24日

 フツー歩く(走る)ときは、右脚と左腕を左脚と右腕を同時に出しますが、右脚と右腕を左脚と左腕を同時に出す歩き(走り)方をナンバ歩き(走り)といいます。そもそも、忍者とか飛脚とかがこの走り方だったらしく、日本古来の歩き(走り)方のようです。

 右脚と左腕を左脚と右腕を同時に出す歩き(走り)方が一般的になったのは、明治以降、西洋軍隊式の行進を取り入れたためといわれています。つか、江戸時代までの一般庶民は走るということをしなかったという説もあります。

 最近、ナンバ歩きを練習しているのですが、身体をネジらないので、実は合理的なのかもしれません。ただ、40年以上も染みついた習慣の反対なので違和感はあります。四つんばいになってやると、かなり不自然です。

 とはいえ、我々が「フツー」と考えていることが、そうでもないかも と思い知った次第です。ハイブリッドもいいかもね。レッツ・ナンバ歩き(走り)!

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一昨日のシーウェイブスの試合のハーフタイムにバックスタンドの観客を鼓舞するナカピーの図。

【今日の1冊】
 ナンバ走り 矢野龍彦ほか著 2003年
 ナンバ走りを実践して、強くなった高校バスケチームやらアスリートの話が書いてあります。
 正しい身体の使い方として、「ヒネらず、ウネらず、フンバらず」の「3らず」を提唱しています。他にも、身体を細かく割って、同時に同じ方向に動かすとか、予備動作がないことによる対人競技での相手の抜き方など、身体の使い方について、示唆に富む内容がたくさんあります。
 古武術の動きがベースになってるようです。

☆2011いわて北上マラソンまであと12日!☆
☆かまいしの第九まであと75日!☆
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