智惠子も増殖中

today 2011(平成23)年12月6日(火)旧11月12日
100years ago 1911(明治44)年12月6日(水)旧10月16日

 18日後に迫った所属合唱団の定期演奏会では、「智恵子抄巻末のうた六首」も歌いますが、この曲のバリトンパートは「智惠子」というフレーズを12回歌うので、「ピエロ(ピエレット)」には及ばないものの、それなりに頭の中で増殖しています。

 この2語、母音が同じ(「chIEkO」と「pIErO」)うえに、頻繁に似たような下降音型(「ラソファ」とか「ドシラ」)で出てくるので、多少、混乱気味です。

 外国帰りの青年彫刻家/画家高村光太郎(28歳)と雑誌「青踏」の表紙を描いた才女長沼智惠子(25歳 タクボク君と同年生れ)が、柳八重さんの紹介で初めて会ったのは、100年前の今月のことでした。

111206
今朝の時鐘。岩手日報社前より。手前の赤い実はサンシュユ。最低気温1.5度。寒くなりそうでならない日々です。

【今日の1篇】
 道程 高村光太郎作 1914年
 教科書に載っているので有名ですが、もともと、10倍以上もある詩の最後の部分です。
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