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薩摩琵琶

today 2011(平成23)年12月16日(金)旧11月22日
100years ago 1911(明治44)年12月16日(土)旧10月16日

 100年前の今頃、ケンジ君が入っていた寄宿舎「自彊寮(じきょうりょう)」では、薩摩琵琶がはやり、夜の食堂から唸(うな)り声が聞こえていたそうです。

 薩摩琵琶。16世紀、薩摩の盲僧、淵脇了公(ふちわき りょうこう)さんがときの領主、島津忠良の命を受けて、武士の士気向上のため、新たに教育的な歌詞の琵琶歌を作曲し、楽器を改良したのが始まりらしいです。

 武士の教育用なので、内容は道徳的。薩摩藩出身者が力を持っていた明治時代には東京に進出し、富国強兵政策とも相まって各地に広まったとのことです。で、明治末期の盛岡の中学生も興じたということか。

111216
100年前、薩摩琵琶が流行した「自彊寮」跡地(現。日赤岩手乳児院)の今朝の様子。

【今日の1曲】
 交響曲第8番ヘ長調 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン曲 1814年
 1770年の今日あたりが、ベートーヴェンさんの誕生日のようです。彼の他の交響曲の第3楽章は、スケルツォ(諧謔曲)が多いのですが、この曲のそれは、メヌエットです。

☆男声合唱団コールM第34回定期演奏会まであと8日!☆
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