報復論

today 2012(平成24)年2月2日(木)旧1月11日
100years ago 1912(明治45)年2月2日(金)旧12月15日

 昨日、第46回スーパーボウルは、ニューイングランド・ペイトリオッツにとって雪辱を期す一戦と書きましたが、今日は、報復についてつらつらと。

 報復、仕返し、復讐、仇討(あだうち)、敵討(かたきうち)は、ひどい仕打ちを受けた者が相手に対して行うやり返しの総称。近頃は、日本語のネガティヴなイメージを嫌ってか、renvengeリヴェンジといいますが、おなじこと。

 日本三大仇討は、忠臣蔵でお馴染の赤穂浪士、荒木又衛門、そして曽我兄弟 によるそれ。後世、何度も芝居になり喝采を浴びたことが、いかにアダウチ萌えする人々が多いことの証拠です。

 一方、こたびの震災のような天災では、ひどい仕打ちを受けたにもかかわらず、報復する相手がおらず、怒りの向けどころがない状態になってしまいます。天災と人災、遭うならどっち?は、ビミョーな問題です。遭わないのが一番ですが。

120202
今朝の中津川。毘沙門橋から下の橋方面。今日で10日連続の真冬日。

【今日の1番組】
 江戸庶民のカルチャー事情 NHK第2ラジオ 2011年
 毎度おなじみ、NHKカルチャーラジオ。綿抜豊昭さんの講義で、先週木曜日のテーマは、「男性は敵討ちが好き-敵討ちものの基礎知識」。今日の話題のネタです。
 江戸時代の男性に限らず、古今東西、老若男女、共通してリヴェンジ大好きだと思います。
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