人生最後の誕生日&日記

today 2012(平成24)年2月20日(月)旧1月29日
100years ago 1912(明治45)年2月20日(火)旧1月3日

 100年前の今日、タクボク君は、27歳のそして生前最後の誕生日(戸籍上)を迎えました。また、1912年の日記はこの日をもって終わっています。つまり、生涯、最後の日記をつけたということです。

 日記には、前(2月8日)に書いてから、ずっと高熱が続いていること、支払いの猶予を断れたこと、自分と母親の薬代もままならないこと などが綴られていますが、誕生日のことは一言も書いていません。

 考えられるのは、以下のうちのどれかと思われます。
 1 当時、社会一般に誕生日を祝うという慣習がなかった
 2 タクボク君本人に誕生日を祝うという習慣がなかった
 3 戸籍上だから、とりたてて祝わなかった
 4 たまたま、体調が悪く、祝う気持ちになれなかった
 5 単に書き忘れた

120220
タクボク君が幼少時代を過ごした仙北町通り。
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