久々にかっぱりとっちまった

today 2012(平成24)年3月6日(火)旧2月14日
100years ago 1912(明治45)年3月6日(水)旧1月18日

 49歳になったので、同級生が集まったら「フォーティナイナーズ」だな、25年後に76歳になったら「セヴンティシクサーズ」だなと思う今日この頃のcozyです、こんばんは。

 昨日のことですが、明け方からの大雪が午後から雨となったため、帰宅時には路面がぐちゃぐちゃ状態になってしまい、気をつけて歩いていたつもりなのですが、水たまりに足を突っ込んでしまいました。いわゆる「かっぱりとった!」というやつです。

 かっぱりとる。北東北の方言で池や水たまりにはまり、靴下までぬらしてしまうこと。典型的な用法は、上述のようなシチュエーションですが、ほかに、「かっぱりとらねよに、気つけろよ」など。地域によっては、「かっぱり」のほか「かっぱ」「きゃっぽり」など。

 「かっぱりをとる」とはいわないので注意。「かっぱりとる」で一つの動詞です。受身形「かっぱりとられる」名詞形「かっぱりとり」もありません。

 かっぱりとるのは、主に、子供です。大人の場合、状況を判断して、長靴をはくとか、バスに乗るとか回避策をうつことができますから、めったにかっぱりとりません。
 つまり、大人になるってのは、かっぱりとらなくなるってことなのです。

120306
こんな道は、かっぱりとらねよに、気つけて歩かなければなりません。

【今日の1作】
 河童 芥川龍之介著 1927年
 かっぱりとるの語源と思われるのは、もちろん河童。芥川さんの命日7月24日は河童忌というそうな。

☆新たな明日へ想いを込めて~コールM 震災復興祈念コンサート~ まであと4日!
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