九年橋ルール

today 2012(平成24)年5月3日(木)旧閏3月13日
100years ago 1912(明治45)年5月3日(金)旧3月17日

 自転車通勤話の続きです。昨日の写真で、九年橋を紹介しましたが、見てのとおり歩道部分が狭い上、片側にしかありません。(しかも、鉄板製で雨の日は滑りそうだし。)

 ですので、歩行者/自転車とのすれ違いはムリで、どちらかが、車道側に寄って対向してくる歩行者/自転車を待っていなければなりません。

 始めのうちは、どのタイミングでどちらが道を譲るかがよくわからず、結構、譲られることが多くて「ありがたいなぁ」と感心していたのですが、最近は、早めに譲るようにしています。

 そこで、更に感動したのは、譲られた人が「ありがとうございました!」と大声で言ってくれること。たまたま、何人か続いたので、これがこの橋におけるローカルルールなのだろうなと思い、勝手に「九年橋ルール」と命名しました。

 もちろん、次の機会からは、「ありがとうございました!」と叫ぶようにしています。こうして、九年橋で対向する歩行者/自転車とすれ違うたびに、見知らぬ誰かから教わった「九年橋ルール」を見知らぬ誰かに引き継いでいくことの快感を味わっています。

 以上、イソップ童話か公共広告機構みたいな話でした。どんとはれ。

【今日の1曲】
 ドカドカうるさいR&Rバンド RCサクセション 1983年
 忌野清志郎さん追悼第2弾。ロックバンドについて、次のように語っています。

  子供だましのモンキービジネス
  よってたかって分け前をあさる
  まともなやつは、ひとりも(俺しか)いねぇぜ

 自虐とともに矜持を感じる、けだし名言です。世の中のビジネスすべからく、このとおりです。
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