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九年橋ルール考

today 2012(平成24)年5月5日(土)旧閏3月15日
100years ago 1912(明治45)年5月5日(日)旧3月19日

 5月は自転車月間、で5月5日は、自転車月間推進協議会が1998年に制定した自転車の日。ということで、一昨日の九年橋ルールについて、法的に考えてみました。

 道路交通法上、自転車は車両なので、歩道と車道のある道路では車道の左端を通行しなければなりません。(第17条)が、下のような標識がある歩道のほか、子供や高齢者などが運転するとき、その他やむを得ないときは、歩道通行が可能です。(第63条の4第1項)

 その場合、歩道の車道寄りを徐行し、歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければなりません。(第63条の4第2項)その他やむを得ないときとは、自動車の交通量が多く、かつ、車道の幅員が狭いなど、追い越しをしようとする自動車との接触事故の危険がある場合など。

 というわけで、車道の左側を走るのが原則なのですが、九年橋の場合、結構、自動車の交通量が多く、かつ、車道の幅員が狭いので、やむを得ないケースといえるのではないでしょうか。かつ、歩道が片側にしかないからややこしい。

 歩行者優先はアタリマエですが、問題は自転車同士のすれ違いの場合です。国家公安委員会告示「交通の方法に関する教則」には、歩道でほかの自転車と行き違うときは、対向する自転車を右に見ながらよけるようにとの記述があります。

120505

自転車も通行していい歩道だよということを示す標識。ハットをかぶった胴長短足おじさんは、どう見ても、誘拐犯にしか見えません。

【今日の1曲】
 道標ない旅 永井龍雲 1979年
 歌詞に「当てのない青春の橋の途中で すれちがう人の多くは名前も知らない」とあるので。自転車ではないと思いますが。
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