ライブラリアン宣言

today 2012(平成24)年9月19日(水)旧8月4日
100years ago 1912(大正1)年9月19日(木)旧8月10日

 一昨日、紫波町図書館を紹介しましたが、その他、職場に近い北上市立中央図書館、盛岡にある盛岡市立都南図書館、岩手県立図書館も利用しています。リバタリアンやコミュニタリアンならぬ、自称・ライブラリアン(図書館主義者)といったところでしょうか。

 それぞれの図書館に特徴があるのですが、読みたい本があると、4館の検索システムで探すと、だいたい、引っかかってきます。それをネット予約して、都合の良い時に借りに行くというやり方です。

 cozyは、旅先でも時間があれば、土地土地の図書館に行ってみることにしています。無料で利用できるうえに、得られるものも大きい。世の中にこれほど、コストパフォーマンスがよい素敵な施設が、他にあるでしょうか。

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色とりどりの4館利用者カード。左上:紫波町図書館、左下:北上市立図書館、右上:盛岡市立都南図書館、右下:岩手県立図書館です。

 注目は、北上市立中央図書館のカードに描かれている謎のキャラクター。パイナップルかと思いきや、鬼剣舞でしたとさ。また、紫波町図書館のカードは、現在、借りている本のタイトルと返却予定日、今月の休館日が記されているスグレモノです。

【今日の1句】
 痰一斗糸瓜の水も間にあはず 正岡子規作 1902年
 今日が忌日(1902年)の正岡子規さんの辞世の句。糸瓜は、ヘチマのことで、結核に冒されていた子規さんは、咳止めの効能があるとされるヘチマ水を飲んでいたとのこと。が、ヘチマ水を飲んでも、痰が1斗(18.039リットル)も出るほど病は進行していたという意ではないかと思われます。ちなみに、「糸瓜忌」というそうです。
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