マトリョーシ化

today 2013(平成25)年7月7日(日)旧5月29日
100years ago 1913(大正2)年7月7日(月)旧6月4日

 コンサルタントの常套手段に「顧客の顧客をみろ」とか「上司の上司の立場で考えろ」とかいうフレーズ使用があります。昨日の「記念日の記念日」や「グスコーブドリの伝記」に出てくる「歴史の歴史」に通じるものがあります。

 この「○○の○○」というワーディングは、物事をメタな視点・高い次元で捉えよということだと思うのですが、なかなかお洒落でハッタリが効くというか、なんとなく、見通しが良くなるような気がするので、不思議です。

 cozyは、この同語反復を入れ子構造になぞらえて、「マトリョーシ化」と名づけたいと思います。コンサルタントの常套手段に自分の名前をつけて、「○×式(流)△□メソッド」とかのネーミングがありますが、恥ずかしいのでcozy式(流)はカットです。

 では、「マトリョーシ化」の具体的なやり方を3段階に分けて、説明します。(コンサルタントの常套手段に「”3つの○○”で説明せよ」というのがあります。)

1 「○○の○○」とか「○○の○○化」、「○○としての○○」、「○○を対象とした○○」という枠組みで、物事を考えてみる。(基本形)
2 とにかく、いろんな物事をどんどんマトリョーシ化してみる。(横展開)
3 「○○の○○の○○」という風に、更に高次展開してみる。(縦展開)

 マトリョーシ化のいいところは、とりあえず、何も考えず、オウム返しに「○○の○○」といってみることで、なんとなく、何事かを言ってるような気になる/させるところです。

20130707
わが家にあるマトリョーシカ人形。

【今日の1曲】
 Weaver of Love~ORIHIME 松任谷由実(39) 1995年
 七夕ですので。昨日に引き続き、ユーミンものです。

☆イーハトーヴ交響曲演奏会まで 多分あと54日!☆
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