続・自由な3日間
today 2014(平成26)年1月4日(土)旧2013年12月4日
100years ago 1914(大正3)年1月4日(日)旧1913年12月9日
自由な3日間 free three days 2日目です。結局、ラジオやCDを聴きながら、パソコン内ファイルの整理(昨日は書斎にあるノートPCで今日は居間にあるデスクトップPC)&時々本を読んでました。雪かきの必要も発生しなかったため、家から一歩も外へ出ずというとこまで、昨日といっしょでした。
さて、NHK放送文化研究所が2007年に調べた「日本人が好きな余暇の過ごし方(男性30~59歳)」のトップ3は、1 テレビ、2 ごろ寝、3 DVD・ビデオ となっています。まとめると、「ごろ寝しながら、テレビもしくはDVD・ビデオなどの動画コンテンツを楽しむ」といったところがテッパンかなと。
前に、テレビニュースは911をきっかけに視聴しなくなったと書きましたが、今では、フットボール中継以外、ほとんど観てません。以前は、Beverly Hills, 90210とかER、Ally McBealなどの海外ドラマを楽しんでいましたが、韓国ものが始まった頃から、やめました。もちろん、韓流のせいではなく、たまたまそのタイミングで関心を失くしただけです。
映画も然り。更には、マンガもあまり読みません。飽きてくるというか、あまり面白いと思えないのです。理由はよくわかりませんが、つい、テキスト読んで想像ふくらましてるほうがいいやとか、聴くだけだと「ながら」で他のこともできるし とか考えてしまいます。要するに、ヴィジュアル・リテラシーが欠けているのでしょう。
自慢じゃありませんが、誰でも知ってると思われる有名人やキャラクターとかでも、「ダレ(ナニ)?」ということがあります。現代日本を生きてて、世界に冠たるアニメやマンガなどのコンテンツを享受しないというのは、モッタイない話とは思います。そのうち、興味が沸いてくる時がくるかもしれませんが、今のところそんな感じです。
To be continued
【今日の1作】
1・2のアッホ!! コンタロウ(24)作 1975~1978年

まだ、マンガを読めていた学童時代、最も熱中した作品。キャッチフレーズは「いまバカうけの笑激の冗談漫画!」。週刊少年ジャンプに連載されてました。単行本5冊所有しています。他の作品をちゃんとよんでいないからかもしれませんが、自分の中では最高傑作でありつづけています。
100years ago 1914(大正3)年1月4日(日)旧1913年12月9日
自由な3日間 free three days 2日目です。結局、ラジオやCDを聴きながら、パソコン内ファイルの整理(昨日は書斎にあるノートPCで今日は居間にあるデスクトップPC)&時々本を読んでました。雪かきの必要も発生しなかったため、家から一歩も外へ出ずというとこまで、昨日といっしょでした。
さて、NHK放送文化研究所が2007年に調べた「日本人が好きな余暇の過ごし方(男性30~59歳)」のトップ3は、1 テレビ、2 ごろ寝、3 DVD・ビデオ となっています。まとめると、「ごろ寝しながら、テレビもしくはDVD・ビデオなどの動画コンテンツを楽しむ」といったところがテッパンかなと。
前に、テレビニュースは911をきっかけに視聴しなくなったと書きましたが、今では、フットボール中継以外、ほとんど観てません。以前は、Beverly Hills, 90210とかER、Ally McBealなどの海外ドラマを楽しんでいましたが、韓国ものが始まった頃から、やめました。もちろん、韓流のせいではなく、たまたまそのタイミングで関心を失くしただけです。
映画も然り。更には、マンガもあまり読みません。飽きてくるというか、あまり面白いと思えないのです。理由はよくわかりませんが、つい、テキスト読んで想像ふくらましてるほうがいいやとか、聴くだけだと「ながら」で他のこともできるし とか考えてしまいます。要するに、ヴィジュアル・リテラシーが欠けているのでしょう。
自慢じゃありませんが、誰でも知ってると思われる有名人やキャラクターとかでも、「ダレ(ナニ)?」ということがあります。現代日本を生きてて、世界に冠たるアニメやマンガなどのコンテンツを享受しないというのは、モッタイない話とは思います。そのうち、興味が沸いてくる時がくるかもしれませんが、今のところそんな感じです。
To be continued
【今日の1作】
1・2のアッホ!! コンタロウ(24)作 1975~1978年

まだ、マンガを読めていた学童時代、最も熱中した作品。キャッチフレーズは「いまバカうけの笑激の冗談漫画!」。週刊少年ジャンプに連載されてました。単行本5冊所有しています。他の作品をちゃんとよんでいないからかもしれませんが、自分の中では最高傑作でありつづけています。
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