today 2014(平成26)年4月20日(日)旧3月21日
100years ago 1914(大正3)年4月日(月)旧3月25日

 定期演奏会まで、残すところ10日ほどとなり、昨日は、宣伝のためチラシはさみに行ってきたところのcozyです、こんばんは。我々の演奏会を含め16種類のチラシなどをプログラムにはさみこんできました。その間、ホールではリハーサルを行っていて、ベートーヴェンのハ短調交響曲が漏れ聴こえてきました。

20140420
 チラシはさみに出かける前には、近所の城山までジョギングして、ケンジ君の歌碑を見てきました。先週、紹介した日詰駅前のものより後、昨年4月27日に建てられたものです。写真の左から、文語詩「丘」の全文と一部、解説板です。奥のほうに、クジャクのクーたちやウサギたちがいる小屋が見えます。

 「丘」は、花巻の胡四王山から北方の「紫波の城」を望みながら、その先の「かのまち(盛岡)」にいる「君ぞ恋しき」という思いを詠ったものです。この「君」が、100年前の今頃、岩手病院に入院していたケンジ君を看護していた日詰出身の高橋ミネさんであるということになっているのです。

 6連からなる詩のうち、直立している碑には、第2連と第6連がピックアップされています。

 野をはるに北をのぞめば
 紫波の城の二本の杉
 かゞやきて黄ばめるものは
 そが上に麦熟すらし

 うちどよみまた鳥啼けば
 いよいよに君ぞ恋しき
 野はさらに雲の影して
 松の風日に鳴るものを

【今日の1作】
 こころ 夏目漱石(47)作 1914年
 100年前の今日から、朝日新聞に連載開始。当時のタイトルは、「心 先生の遺書」。
 
☆男声合唱団コールM第36回定期演奏会まで あと9日☆
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