ウグイス考

today 2014(平成26)年5月3日(土)旧4月5日
100years ago 1914(大正3)年5月3日(日)旧4月9日

 定演モードから日常に帰還したものの、まだ時々、演奏した曲の節々がふと聴こえてくる気がするところのcozyです、こんばんは。今回からブラウザをInternet ExplorerからGoogle Chromeに換えて、お送りしてます。この季節、ジョギングをしていると、いろんな鳥たちの鳴き声を耳にします。

 コースは、自宅からおおむね半径5kmほどなのですが、ちょっとした林があるところでは、結構、ウグイスの声が聴かれます。例のホー・ホケキョってやつです。場所によって、個体差があり、音程・リズム・長さが割と違っていたりします。同じ場所でも、時間が経つにつれ上手になっているような気もします。

 面白いことに、概して、住宅地に近いほど、これぞホー・ホケキョといった感じに綺麗にやってくれます。郊外のは、変に音程が低かったり、ホーをとばしていきなりホケキョといったり。田舎のウグイスより、街場のウグイスのほうが、ソフィスティケイトされているようです。

 もちろん、こちらが勝手に上手だの綺麗だのとジャッジしているだけなので、田舎のウグイスたちにとっては、知ったこっちゃない話です。さえずりは、他の鳥に対する縄張り宣言であり、メスに対する「縄張り内に危険なし」の合図なのだそうです。他の鳥やメスにその旨のメッセージが伝わればいいのですから。

 ところで、古くは鳴き声をウー・グイスまたはウー・グイと聴きなして、それが名前の由来となったという説があるそうです。cozyの耳には、ホー・ホケキョともウー・グイ(ス)
とも聴こえません。しいていえば、口笛に近いかなと。所詮、日本語つか人間の言語に当てはめるのは、無理筋だと思われす。

20140503
ウグイスといえばウメ。毎年、楽しみにしている旧志和稲荷温泉にある紅梅です。

【今日の英語・ドイツ語・中国語】
 邦語:ウグイス
 英語:bush warbler
 ドイツ語:japanische Nachtigall
 中国語:鶯(ying1)
 基本的に、東アジアにしかいないようです。英語での意味は「ヤブでさえずるもの」ドイツ語は「日本のナイチンゲール」
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