当世書店事情 考

today 2014(平成26)年7月21日(月)旧6月25日
100years ago 1914(大正3)年7月21日(火)旧閏5月28日

 今朝、とびきり上等のウグイスのさえずりを聴き、気分をよくしたところのcozyです、こんばんは。このウグイス君、声が練れていてキレイなうえに、鳴き方を変えて何回も続けてさえずってくれました。ほとんどエンターテインメントの域に達していたといっても過言ではありませんでした。

 先日、ある本を買いに盛岡市内の書店に行ってきました。基本的に本は図書館で借りて読むので、ほとんど買わないのですが、Book Clubの教材なので、原書と翻訳をあわせて購入しようと行ったものです。翻訳はあったのですが、原書は店に在庫がなく、取り寄せになるとのことでした。

 そこで、店員さんいわく、取次ぎを通すのでアマゾンで買うより高価になるかもしれないということ。店に不利な情報をわざわざ教えてくれたことに好感が持てたので、かまわない旨を告げて、取り寄せてもらうことにしました。知ってはいたのですが、書店の存在意義って何なのだろうと改めて考えさせられました。

 ネット注文との競合という意味では書店に限った話ではないのですが、情報系コンテンツの場合、図書館や電子媒体によるダウンロードという競争相手もいるわけです。単に本を売るだけでは成り立たないのは自明なので、他に何を売るかを考えなければならないです。本を読むことにからめた体験みたいな?う~ん、つらいなぁ。

20140721
ハスの花シリーズ第2弾。光円寺(こうえんじ 高円寺じゃないよ)の白蓮。

【今日の1冊】
 アラバマ物語 ハーパー・リー(34)著 1960年
 来月から始まる紫波町図書館2014 Book Club the 2nd seasonで読む本。原題To Kill a Mockingbird。
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