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判じ絵とは

today 2014(平成26)年9月15日(月)旧8月22日
100years ago 1914(大正3)年9月15日(火)旧7月26日

 今日、もりおか歴史文化館にて「江戸のなぞなぞ 判じ絵(はんじえ)」という企画展示を観てきたところのところのcozyです、こんばんは。もりおか歴史文化館は、2011年7月、旧岩手県立図書館を改装してオープンした施設ですが、2階の展示スペースには3年目にしてはじめて入りました。

 判じ絵とは、文字を用いずに絵に意味を隠し、問題を当てさせる「目で見るなぞなぞ」のこと。平安時代後期から行われていたコトバ遊びが発展し、江戸時代に庶民の間で流行し、多くの問題が作られたそうです。一方、文字が読めない人のために絵で表されたお経や暦が盛岡藩内でも生まれたとのこと。

 しゃれ(鈴に目が描いてあって「スズメ」)や文字抜き(鞠の上半分と目で「豆」)、さかさ読み(逆立ちした妻で「松」)、濁点(猿に濁点で「笊」)などなど、様々な技法があります。自分で作ってみるのもいいと思いますが、発想プラス絵の技術が伴わないとわかってもらうのが難しいかもしれません。

 面白いと思ったのが、未判読のものがあること。表しているもの自体が、江戸時代の人にはわかるものの現代まで伝わっていないということのようです。それと、絵そのもののクオリティが高いなと感じました。浮世絵画家が、風紀取締りの厳しさから判じ絵に参入してきたという事情もあるようです。
 
20140915
もりおか歴史文化館。今日は盛岡八幡宮のお祭りで、ちょうど城西組の山車が休憩していました。
 
【今日の1曲】
 船を出すのなら九月 中島みゆき(28) 1980年 
 今朝のオールナイトニッポン月イチでかかってました。九月ですから。あと、フネ系の歌、多いなと。ニ隻の舟とか宙船とか。

☆2014いわて北上マラソン大会まで あと27日☆
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