人はなぜ必要以上に食べるのか?

today 2015(平成27)年2月28日(土)旧1月10日
100years ago 1915(大正4)年2月28日(日)旧1月15日

 この前、チータラを食べているときに「人はなぜ必要以上に食べるのだろう?」という素朴な疑問が沸いて湧いてきたところのcozyです、こんばんは。「チータラ」のところに「酢コンブ」、「食べる」のところに「金を欲しがる」とかを入れても、なかなか味のあるいい疑問です。なぜなのか考えてみました。

 一つは、人類の歴史においては、飢餓に苦しむが長かったことから、食べられるときについ食べてしまうという癖が骨の髄までしみついているのではないかということ。現在の日本のように、食べる物に困らないというのは、ごくごく限られた時代、地域における特殊な状態といえますから。

 また、行動経済学に「双曲割引」というコトバがあります。「遠い将来のことなら待てるが、近い将来ならば待てない」という、今までの経済学理論では説明できない非合理的行動を説明する概念として注目されているようです。目の前の利益に飛びついてしまう。朝三暮四。我慢ができない。

 更に、口がさびしい、なんとなくヒマとかで、ニセの空腹感に襲われることもあるようです。それと、わが国特有の礼儀なのかもしれませんが、提供された食べ物は食べきらないと相手に失礼だという意識も影響しているかもしれません。こうした要因が複合して、人は必要以上に食べるのではないでしょうか。

20150228
今日の五郎沼。盛岡の最高気温は5.9度。風は強かったものの、暖かかったです。

【今日の1曲】
 You Are What You Eat 矢野顕子(47) 2002年
 食べ物が体をつくる 人の身体・精神は食事で決まる との意。Eatのところに、buy read say think wear writeなど、input/output含めいろんな単語が入ります。何を出し入れしても、そこには、その人の個性が反映されるってことですね。

☆男声合唱団コールM第37回定期演奏会まで たぶんあと63日☆
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