サンプリングの話

today 2016(平成28)年4月30日(土)旧3月24日
100years ago 1916(大正5)年4月30日(日)旧3月28日

 ヒモが付いていない単行本を読み始めたので、シオリを見つけだして使っているところのcozyです、こんばんは。探すと意外に見つからなかったりします。新書や文庫本はブックカバーを利用してるし、今の単行本は、だいたいヒモが付いているのが多いので、シオリはあまり使っていませんでした。

 アルバイト話第5弾です。まだ、続きます。これも東京での大学時代、所属していたラグビーサークルを通してきた話で、サンプリングをやりました。サンプリングといっても、もちろん、過去の曲や音源の一部を引用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のことではありません。

 江東区は夢の島の清掃工場に行って、家庭ゴミの袋を破って中身を、紙類とかプラスチック類、厨芥(ちゅうかい 生ゴミのこと)などと分類して、それぞれの重さを測って記録するという作業です。ゴミ質を分析するための標本調査ということで、サンプリングと呼んでいたのだと思われます。

 まぁ、適当に選んだゴミ袋の中身を調べるわけですから、いろんなゴミが出てきたように思います。写真とか手紙など出した人が特定できる情報もありました。今もこういう調査をやっているかどうかは分かりませんが、ゴミを出す時は、中身を見られる可能性もあるよ ということを意識した方がいいかもしれません。

20160430
あらえびす記念館からの眺め。東根山のてっぺん付近には白いものが。

【今日の1冊】
 さよならを待つふたりのために ジョン・マイケル・グリーン(35)著 2012年
 ヒモが付いていない単行本です。紫波町図書館のBookClubで、読み始めました。原題はThe Fault in Our Stars。ガンを患っている若い男女の話です。いきなり、ニーバーの祈りがでてきました。

☆男声合唱団コールM第38回定期演奏会まで あと13日☆

塾講師の話

today 2016(平成28)年4月29日(金)旧3月23日
100years ago 1916(大正5)年4月29日(土)旧3月27日

 定期演奏会まであと2週間となり、練習に参加して通しで演奏曲をさらったり、本番に向けての打合せをしたりして、連休初日を過ごしたところのcozyです、こんばんは。残りの練習回数も少なくなり、第4コーナーを回って、いよいよゴールが近づいてきたな という感じです。

 アルバイト話第4弾です。東京での大学時代、下宿先のアパートのすぐ隣の家で私塾をやっており、週に2、3日の割合で手伝っていました。中学生から高校生までの5、6人くらいに、英語、数学を中心に教えていました。場所がすぐ隣で時給もまぁまぁ、そのうえ、夕飯もいただけましたので、本当にラッキーでした。

 しかし、教え子たちにとって幸せだったかどうかは、分かりません。志望校に合格できた子が多かったようには覚えていますが。比較的得意な英語はいざ知らず、苦手な数学まで教えようとは思いもしませんでした。塾講師には資格は要らない(国家検定にする動きはあるらしいです)とはいえ、よくやっていたな と思います。

20160429
手前から、菜の花 陣ケ岡 志和三山。

【今日の1曲】
 ウィ・キャン・ファンク プリンス(32) 1990年
 プリンスさんといえば、ジョージ・クリントンさんとの共演のこの楽曲が一番好きです。全部を聴いたわけではないですが。

☆男声合唱団コールM第38回定期演奏会まで あと14日☆

棚卸の話

today 2016(平成28)年4月23日(土)旧3月17日
100years ago 1916(大正5)年4月23日(日)旧3月21日

 今日、テラスで電気掃除機のフィルター等の掃除をしていたら、不思議な鳴き声の鳥が飛んで行ったのを目撃したところのcozyです、こんばんは。

 アルバイト話第3弾です。高校時代、寮に入っていたのですが、近くのスーパーマーケットで、月に1回くらい、棚卸(たなおろし)をやってました。閉店後のお店で、陳列棚に並んでいる商品の数を数えて記録していく という作業です。その際、賞味期限が近いものを手前に並べかえるということもやっていたような気がします。

 仕事自体は、あまり印象に残っていなのですが、バイト代の使いみちは、よく覚えています。バイト仲間の寮生といっしょにもらったお金を握りしめて、やはり寮の近くの喫茶店に行って、当時(1979(昭和54)年頃)流行っていたスペースインベーダーというテレビゲームにつぎ込む というものです。

 結局、その日稼いだお金のほとんどをテレビゲームに費やすこともありました。スーパーマーケットから喫茶店を経て寮に帰ってきたときには、手元に何も残ってなかった みたいな。そんな夜は、インベーダーにお金を吸い上げられる夢をみたものです。まぁ、人生なんてこんなものよ、と高校時代に味わうことができたのが収穫でした。

20160423
城山公園のクーの鳥小屋と満開のサクラの図。

【今日の1機】
 スペースインベーダー タイトー社製 1978年
 日本のシューティングゲームの元祖のひとつ。テレビゲームは、その後、ほとんどやらないのですが、これだけはハマりました。

☆男声合唱団コールM第38回定期演奏会まで あと20日☆

豚小屋解体の話

today 2016(平成28)年4月10日(日)旧3月4日
100years ago 1916(大正5)年4月10日(月)旧3月8日

 定期演奏会が近づいてきたものの職場の飲み会やらで練習に参加できていないので楽譜をさらって個人練習をしたり、折りたたみ傘のつゆ先からはずれた傘布を取り付けたり、アントラーズの試合をテレビ観戦したり、猫同士の喧嘩を見物したりして、まったりとした休日をすごしたところのcozyです、こんばんは。

 昨日に続いて、アルバイトの話です。これも中学生の時、通っていた英語塾の先生の紹介で、友人数名といっしょに、豚小屋の解体を手伝ったことがあります。古びた木造の豚小屋の屋根に登って釘を抜き、屋根の板を剥がすなどの作業の繰り返しでした。小屋の中には、豚さんたちが犇めきあっていました。

 まかないの昼食は、豚肉の焼き肉を解体中の小屋のそばでいただきました。豚さん達にじろじろ見られながら、豚肉を食べるという複雑な状況で、いろいろやったアルバイトの中でも、思い出深いものでした。なお、このバイトで稼いだお金は、文化祭でのバンド演奏の資金として使ったような気がします。

20160410
紫波町北日詰地区のジョギング経路にある廃屋。ここの前を通ると、解体した豚小屋を思い出します。

【今日の1冊】
 飼い喰い~三匹の豚とわたし 内澤旬子(45)著 2012年
 豚小屋を壊すのではなく、作り、そこで豚を育てて食べるまでの記録。

☆男声合唱団コールM第38回定期演奏会まで あと33日☆

新聞配達の話

today 2016(平成28)年4月9日(土)旧3月3日
100years ago 1916(大正5)年4月9日(日)旧3月7日

 新しい会計年度が始まり、職場に新人さんが入ってきたりして、こちらも新鮮な気持ちになっているところのcozyです、こんばんは。ということで、このウェブログにしては珍しく、仕事の話をば。といっても、現在のそれは生々しいので、昔やっていた仕事、いわゆるアルバイトの話です。

 人生で初めてお金を稼いだのは、アルバイトの王道、新聞配達でした。1976(昭和51)年、中学2年生の頃、花巻の市街地、100軒ほどに地方紙2紙を自転車で1時間ほどかけて配って回ってました。今でも、割と早起きのほうなのですが、この習慣がついたのは、もしかしたら、この時期なのかもしれません。

 中学生(13歳~15歳)のアルバイトについては、労働基準法第56条第2項に、使用者は「児童の健康及び福祉に有害でなく、かつその労働が軽易なものについては、行政官庁の許可を受けて、」使用できるとあります。知りませんでしたが、雇い主さんが、行政官庁(労働基準監督署)の許可を受けたのだと思います。

 いくら稼いでいたかについては、覚えていないのですが、時給(日額)が今の最低賃金の半分くらいの350円として、1ヶ月30日を掛けると1万円くらいにはなったと思われます。中学生としては結構な額ですが、何に使ったかも覚えていません。当時、小遣い帖をつけていたような気もするので、見つかれば分かるのですが。

20160409
路傍の馬頭観音碑。バックは東根山。紫波町稲藤地区にて。

【今日の1曲】
 新聞少年 山田太郎(17) 1965年
 新聞配達といえば、この歌。歌詞を読むと、母子家庭でお母さんが病気という、まるでジョバンニのような境遇です。ジョバンニは印刷所でアルバイトをしていました。労働基準法は戦後の法律なので、印刷所の人は行政官庁の許可は要らなかったかもしれません。山田さんは「牛乳少年」という歌も唄っています。